約 679,154 件
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/97.html
花を操る程度の能力「風見 幽香」 読み:はなをあやつるていどののうりょく「かざみ ゆうか」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:地風 ATK:3(+1) DEF:3(+2) 【登場】〔自分のキャラ1体を【表】から【裏】にする〕 [自動]自分の風属性のキャラがアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、そのキャラは攻撃力が自分の地属性のキャラの体数分上昇する。 [自動]自分の地属性のキャラがガードキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、そのキャラは耐久力が自分の風属性のキャラの体数分上昇する。この能力は1ターンに1回だけ発動する。 私の手に掛かれば、こんな寂寥たる湖にも花が咲くわ illust:きみづか葵 TP-116 U 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00」 参考 ネームが「風見 幽香」であるキャラ・エクストラ一覧 花を操る程度の能力「風見 幽香」 花を操る妖怪「風見 幽香」 四季のフラワーマスター「風見 幽香」 フラワーシューティング「風見 幽香」 地属性であるキャラ・エクストラ一覧 鴉の闇「博麗 霊夢」 「射命丸 文」 魔法を扱う魔法使い「アリス・マーガトロイド」 魔法の森に住む魔法使い「アリス・マーガトロイド」 飛翔晴明「橙」 非常識の裏側「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 霊気を操る程度の能力「博麗 霊夢」 霊気を操る人間「博麗 霊夢」 霊の御札「博麗 霊夢」 霊と夢の御札「博麗 霊夢」 赤より紅い夢「博麗 霊夢」 豊穣を司る程度の能力「秋 穣子」 豊かさと稔りの象徴「秋 穣子」 護法天童乱舞「橙」 語られる怪力乱神「星熊 勇儀」 行雲流水「博麗 霊夢」 萃霊花「博麗 霊夢」 「伊吹 萃香」 花風異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 花を操る程度の能力「風見 幽香」 花を操る妖怪「風見 幽香」 紅葉を司る程度の能力「秋 静葉」 紅葉と豊穣を司る神「秋 静葉」&「秋 穣子」 紅き月の下「博麗 霊夢」 「レミリア・スカーレット」 神隠しの主犯「八雲 紫」 病気(主に感染症)を操る程度の能力「黒谷 ヤマメ」 狐狗狸さんの契約「八雲 藍」 永遠亭「因幡 てゐ」 「鈴仙・優曇華院・イナバ」 「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 永遠の巫女「博麗 霊夢」 毘沙門天の弟子と手下「寅丸 星」 「ナズーリン」 毒を操る程度の能力「メディスン・メランコリー」 毒を操る人形「メディスン・メランコリー」 楽園の素敵な巫女「博麗 霊夢」 東方妖恋談「博麗 霊夢」 有頂天変「比那名居 天子」 月の兎と地上の兎「鈴仙・優曇華院・イナバ」 「因幡 てゐ」 暗い洞窟の明るい網「黒谷 ヤマメ」 春色小径「博麗 霊夢」 旧知の仲「西行寺 幽々子」 「八雲 紫」 探し物を探し当てる程度の能力「ナズーリン」 愉快な日本の神様「洩矢 諏訪子」 怪力乱神を持つ程度の能力「星熊 勇儀」 忠実な死体「宮古 芳香」 式神を使う程度の能力「八雲 藍」 式神を使う妖獣「八雲 藍」 幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 幸運の素兎「因幡 てゐ」 巫女二人「博麗 霊夢」 「東風谷 早苗」 山の四天王「伊吹 萃香」 「星熊 勇儀」 少女幻葬「八雲 藍」 小さなスイートポイズン「メディスン・メランコリー」 密度を操る程度の能力「伊吹 萃香」 守り守られし大輪「雲居 一輪」 妖術を扱う程度の能力「橙」 妖術を扱う妖獣「橙」 妖怪バスター「博麗 霊夢」 妖々跋扈「八雲 紫」 妖々夢 ~ Snow or Cherry Petal「博麗 霊夢」 天人と龍宮の使い「比那名居 天子」 「永江 衣玖」 大地を操る程度の能力「比那名居 天子」 夢幻に湧く酒「伊吹 萃香」 「八雲 紫」 夢の御札「博麗 霊夢」 夜が降りてくる「八雲 紫」 壁抜けの邪仙「霍 青娥」 境界を操る程度の能力「八雲 紫」 境界を操る妖怪「八雲 紫」 境界の妖怪「八雲 紫」 坤を創造する程度の能力「洩矢 諏訪子」 坤を創造する神様「洩矢 諏訪子」 土着神の頂点「洩矢 諏訪子」 四季のフラワーマスター「風見 幽香」 博麗幻影「博麗 霊夢」 博麗アミュレット「博麗 霊夢」 凶兆の黒猫「橙」 八雲一家「橙」 「八雲 藍」 「八雲 紫」 入道を使う程度の能力「雲居 一輪」 光と闇の網目「八雲 紫」 人間と妖怪の境界「八雲 紫」 人形裁判「アリス・マーガトロイド」 人形を操る程度の能力「アリス・マーガトロイド」 人の形弄びし少女「アリス・マーガトロイド」 乙女文楽「アリス・マーガトロイド」 七色の人形使い「アリス・マーガトロイド」 一度見た物を忘れない程度の能力「稗田 阿求」 マリオネットパラル「アリス・マーガトロイド」 ホーミングアミュレット「博麗 霊夢」 プリンセス天狐「八雲 藍」 ブクレシュティの人形師「アリス・マーガトロイド」 フラワーシューティング「風見 幽香」 ネクロファンタジア「八雲 紫」 ネイティブフェイス「洩矢 諏訪子」 デザイアドライブ「霍 青娥」 「宮古 芳香」 ティアオイエツォン「橙」 ダウザーの小さな大将「ナズーリン」 ケロちゃん風雨に負けず「洩矢 諏訪子」 エクスターミネーション「博麗 霊夢」 すきま妖怪の式の式「橙」 すきま妖怪の式「八雲 藍」 すきま妖怪「八雲 紫」 お宇佐さまの素い幡「因幡 てゐ」 “異変解決”禁呪の詠唱「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 “異変解決”幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 風属性であるキャラ・エクストラ一覧 麓の神社「射命丸 文」&「東風谷 早苗」 鴉天狗「射命丸 文」 「姫海棠 はたて」 鴉の闇「博麗 霊夢」 「射命丸 文」 魔法を扱う魔法使い「アリス・マーガトロイド」 魔法の森に住む魔法使い「アリス・マーガトロイド」 風神少女「射命丸 文」 風を操る鴉天狗「射命丸 文」 風を操る程度の能力「射命丸 文」 霊山に風が吹く「東風谷 早苗」 諏訪子様の仰るとおりに「東風谷 早苗」 「洩矢 諏訪子」 読経するヤマビコ「幽谷 響子」 要塞の山「犬走 椛」 「射命丸 文」 花を操る程度の能力「風見 幽香」 花を操る妖怪「風見 幽香」 美しき緋の衣「永江 衣玖」 緑髪の妖精「大妖精」 空気を読む程度の能力「永江 衣玖」 神奈子様の仰るとおりに「東風谷 早苗」 「八坂 神奈子」 神さびた古戦場「八坂 神奈子」 熱かい悩む神の火「霊烏路 空」 歌で人を狂わす程度の能力「ミスティア・ローレライ」 核融合を操る程度の能力「霊鳥路 空」 未踏の渓谷「河城 にとり」&「射命丸 文」 最も里に近い天狗「射命丸 文」 明日ハレの日、ケの昨日「八坂 神奈子」&「洩矢 諏訪子」 手足を使わずに楽器を演奏する程度の能力「ルナサ」 「メルラン」 「リリカ」 我欲の巫女「東風谷 早苗」 念写をする程度の能力「姫海棠 はたて」 幽霊楽団「ルナサ」 「メルラン」 「リリカ」 幻想風靡「射命丸 文」 幻想郷最速「霧雨 魔理沙」 「射命丸 文」 巫女二人「博麗 霊夢」 「東風谷 早苗」 山坂と湖の権化「八坂 神奈子」 山の新人神様「東風谷 早苗」 妖怪の山「射命丸 文」 奇跡を起こす程度の能力「東風谷 早苗」 奇跡を起こす人間「東風谷 早苗」 天人と龍宮の使い「比那名居 天子」 「永江 衣玖」 夜雀の怪「ミスティア・ローレライ」 四季のフラワーマスター「風見 幽香」 千里先まで見通す程度の能力「犬走 椛」 千里先まで見通す白狼天狗「犬走 椛」 八坂の神風「東風谷 早苗」 信仰は儚き人間の為に「東風谷 早苗」 人形裁判「アリス・マーガトロイド」 人形を操る程度の能力「アリス・マーガトロイド」 人の形弄びし少女「アリス・マーガトロイド」 乾を創造する程度の能力「八坂 神奈子」 乾を創造する神様「八坂 神奈子」 乙女文楽「アリス・マーガトロイド」 下っ端哨戒天狗「犬走 椛」 七色の人形使い「アリス・マーガトロイド」 一度見た物を忘れない程度の能力「稗田 阿求」 マリオネットパラル「アリス・マーガトロイド」 マウンテン・オブ・フェイス「八坂 神奈子」 プリズムリバー楽団「プリズムリバー三姉妹」 プリズムリバー三姉妹の長女「ルナサ」 プリズムリバー三姉妹の次女「メルラン」 プリズムリバー三姉妹の三女「リリカ」 プリズムリバー三姉妹「ルナサ」 「メルラン」 「リリカ」 ブクレシュティの人形師「アリス・マーガトロイド」 フラワーシューティング「風見 幽香」 フォールオブフォール「射命丸 文」 ニュースハウンド「姫海棠 はたて」 もう歌しか聞こえない「ミスティア・ローレライ」 はた迷惑な謎の神様「八坂 神奈子」 「洩矢 諏訪子」 さとりのペット「火焔猫 燐」 「霊烏路 空」 あゝ風の神よ神湖の地に「八坂 神奈子」 “異変解決”スペクトルミステリー「アリス・マーガトロイド」 “異変解決”アーティフルサクリファイス「アリス・マーガトロイド」 “東方永夜抄”歌で人を狂わす夜雀「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”梟の夜鳴声「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”イルスタードダイブ「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”Stage2 人間の消える道「ミスティア・ローレライ」 「霧雨 魔理沙」 “東方妖々夢”天空の花の都「リリーホワイト」&「プリズムリバー三姉妹」 “東方妖々夢”「ルナサ」&「メルラン」 “東方妖々夢”「リリカ」&「ルナサ」 “東方妖々夢”「メルラン」&「リリカ」 “東方妖々夢”「アリス・マーガトロイド」 the Grimoire of Alice「アリス・マーガロイド」 Stage4 雲の上の桜花結界「霧雨 魔理沙」&「リリカ」 Stage4 雲の上の桜花結界「博麗 霊夢」&「ルナサ」 Stage4 雲の上の桜花結界「十六夜 咲夜」&「メルラン」 Stage3 人形租界の夜「十六夜 咲夜」&「アリス・マーガトロイド」 Stage2 湖上の魔精「大妖精」 「チルノ」 Phantom Ensemble「プリズムリバー三姉妹」
https://w.atwiki.jp/yonnbaikenn/pages/56.html
vs射命丸文 時期・条件・場所・加入など 椛撃破で出現。 妖怪の山(天候:晴)。 戦闘後、文々。新聞が春・夏・秋・冬それぞれ1部以上あれば加入。 敵メンバー 文、椛、からす 文 残機3 風を無効 移動・加速・物理攻撃 アイテム:紅葉 椛 残機3 物(30) 突撃・構える・物理攻撃 特殊:千里眼、からす アイテム:ブレーザーソード、武芸帳、京人形 戦術 文は貴重な紅葉を持っているので、戦闘前にセーブし所持しているまでロードを繰り返してもいい。 幻想風靡にさえ気をつければ特に問題なく倒せる筈。
https://w.atwiki.jp/gazouwrestler2/pages/37.html
月曜日 スレ名 場所 開始時間 形式 その他備考 悟空さ!スレ may 22時頃 定時 愛と勇気と元気玉 火曜日 スレ名 場所 開始時間 形式 その他備考 万葉スレ may 22時 ほぼ定時 満月前後のみ定休 てみスレ may 22時 ほぼ周期 満月前後のみ開催 水曜日 現在定期開催スレ無し 木曜日 スレ名 場所 開始時間 形式 その他備考 ジャギスレ may 早朝 休止中 再開未定 虹裏喫茶スレ may 21時頃 定時 稀にjunでの場合有 金曜日 現在定期開催スレ無し 土曜日 スレ名 場所 開始時間 形式 その他備考 画像レスラー養成スレ jun 22時半以降 定時 ほぼ早朝まで 日曜日 スレ名 場所 開始時間 形式 その他備考 虹裏を旅する気紛れな魔女スレ may 9時15分頃 定時 黒い旅人の代理 世界征服スレ may 11時頃 (ほぼ)定時 現在頻度低下中 外道スレ may 昼~昼頃or夕頃 定時 昼頃とは17時前まで パン娘スレ jun 20時半~21時 定時 終了直前熱気注意 <半定期(?)スレ> スレ名 場所 開催日 開始時間 備考 説教スレ may 週末等連休最終日 24時 つまり月曜0時、月曜祝日だと火曜0時…等 <その他の不定期スレ> スレ名 備考 乳魔神社 ゾロ目参拝に是非 突発般若 キシャー 真紅の色塗りスレ 呪い注意 ○餉ドゥ ○部分は時間帯(朝・昼 等) 薔薇水晶スレ ステルス注意 ぱんころいどのすれ 歌わせ過ぎ注意 めろんスレ 開催時間が読めない 残スレ(M子スレ) 開催場所すら読めない 蔵スレ 見つけた君はラッキー 開始日、時間はあくまで目安です ここに表記された各スレ名は便宜上のもので スレ文(カタログ表示)と必ずしも同じではありません
https://w.atwiki.jp/afi-momo/pages/46.html
桃の鼻ちょうちん画像 私服 証明写真 他撮 加工なしの真実の顔 伝説のレミとの2shot 喪と男 汚部屋
https://w.atwiki.jp/longyue/pages/177.html
編號 CC3302 繪師 Samail 日名 射命丸文 等级 2 中名 射命丸文 COST 10 稱號 伝统の幻想ブン屋 稀度 NR 能力 近 1 中 X 遠 1 - - MHP 5 防禦 1 屬性 - 版本 3.0.1.0 出处 第三章·绯想之境(1枚入) 日期 2014.6.19 效果1 【天狗】 被动 攻击命中时: 若近攻击命中,自身可以后退一格;若远攻击命中,自身可以前进一格。 (由于此效果所造成的移动若受到SC阻挡,则自身与那枚SC互换位置;当复数效果同时发生时,此效果始终优先执行。) 效果2 【连击】 被动 攻击命中时: 可以投掷一枚六面骰,出现双数时可以对同一对象进行一次相同的攻击(此效果需重复发动SC ); 当自身受到攻击附加效果时,此效果无法被发动。 背景 - 調整 ♦ 【连击】能力为先投掷六面骰判定,当判定成功时才发动攻击,支付使用SC所需的COST和消耗耐久;若判定失败则视作没有进行过追加攻击,而不是启动SC后攻击失败。
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/946.html
文12 うpろだ1178 文「おおお起きてますか○○さん~」 ○○「お~うこっちはもう終わるぞ~」 何の因果かは知らないが文々。新聞を手伝うことになってしまった しかも大会の締め切りが明日ということで、今日は文の家で徹夜の作業なのである 文「そ~ですか~こっちはzあともう……zzすこs……」 ○○「寝るな文!寝たらダメなんだぞ!」 文「zzz……はっ!わ、私寝てました!?」 ○○「少しな、さぁコーヒー淹れてやるからもう少しがんばろう」 文「ありがとうございます~」 ○○「うん、ブラックなら文も目が覚めるだろう」 ○○「文、コーヒー淹れてきたz」 文「すー……すー……」 ○○「あちゃあ、まったく寝るなといったのに、大体お前が手伝わせてきたのが問題で……」 文「むー……すー……」 ○○「はぁ、とりあえず埒が明かないな、どうすれば……」 こうやって見ると文の寝顔も可愛いものである むしろ襲ってしまいたいくらいにだ ○○「……これしかないか」 そういって俺は口にコーヒーを含み、そのまま文に口移しした 文「むぐ……げほっげほ、に、苦い!!!!」 ○○「起きたか文、さぁ作業に戻るぞ」 文「その前に!一体何をしたんですか!?」 ○○「んなもん恥ずかしくて言えるか!」 文「ま、まさか……」 自分の姿を見てみる さっき感じた苦味はコーヒーの苦味だと思う そして彼の口元にそのコーヒーがついているのが見えた 文「あ、え、そ、その……」 ○○「ほら、座った座った」 文「あ、は、はい」 ○○「し、仕方なくやったんだからな!ファーストとかそんなの関係ないからな」 文「そ、それは私もです!は、初めては好きな人って決めてるんです!」 ○○「っ……///」 文「……///」 ○○「と、とりあえず終わらせようぜ」 文「そ、そうですね」 文「終わったーー!!」 ○○「ご苦労様」 文「とりあえず寝ましょうー!」 ○○「じゃあ布団引いてくるから待ってろよ」 ○○「なんだよ文の家、布団一組しかないじゃないか」 ○○「おーい文、布団がー」 文「zzz……」 ○○「……今度はゆっくり寝かせてやろう」 俺は文をお姫様抱っこし、布団にゆっくりと寝かせてやった その近くで文の寝顔を見ながら床に寝ることにした ○○「ん、俺は……あれ?」 文「起きましたか○○さん」 ○○「あれ……文?大会は……?」 文「ふっふっふー、大丈夫です。○○さんのおかげで締め切りには間に合いましたよー!」 ○○「そうか……俺は文の役に立てたんだな……」 文「な、何泣いてるんですか○○さん!」 ○○「いやな、昨日一日考えたんだ、俺は文のことが好きだって、だから昨日口移しが出来たんだ」 文「そ、それは……私もです!私も○○さんのことが好きです!○○さんじゃなきゃイヤでした!」 ○○「そうか……ありがとう文」 文「いえいえ、お礼を言うのはこっちのほうですよ」 ぐ~ ○○「……あははは、お腹すいたな」 文「もう夕刻ですよ、夜ご飯にしましょう!」 まぁ結局大会では優勝できなかったんだが俺は大事なものを見つけることが出来た これからはその大事なものを守って生きたいと思う ???「お……て……さ……い」 ○○「ん……」 文「起きてください!!」 ○○「はうあ!」 文「まったくもう……今日は検診の日であなたも行かなくちゃいけないんですから」 ○○「あっ、ああ、そうだったな」 文「一体どんな夢を見てたんですか?寝ながら笑ってましたよ」 ○○「ああ、初めて文のことが好きだって言った日のことだよ」 文「そうですか……あの日からだいぶ経ちましたね……」 ○○「それでも変わらない思いもあるのさ、文、好きだぞ」 文「もちろん私も好きですよ、あなた」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 新ろだ11 文がいささか過剰にぺたぺたしてくるので、ちょっと抗議してみた。 「いいじゃないですか。私は○○さんが好きだし、○○さんだって私のこと好きでしょう?」 あっさり返されたので、ほんとに軽い冗談で、 「『いいえ』って言ったらどうするの?」 と、言ってみた。 ……瞬間、後悔した。 思い込みかもしれないが、直感的に、地雷とはいわないまでもまずいスイッチを踏んだ気がする。 とりあえず予想される反応は、 1.泣く 2.怒る 3.何故そんなことを言ったのか問い詰められる ……複合ケースもありうるか。ひどく長く思える一瞬の沈黙の後、 「言うんですか?」 「―いや、言うわけないだろ」 「じゃ、問題ないですね」 予想に反して何事もなかった。特に変わった様子もなく、文は引き続き密着してくる。 「……言いませんよね?」 不意に囁かれる、消え入りそうな声。 「ああ、絶対、言わない」 文をそっと抱き寄せる。 「……ごめんな」 あまりくっつきすぎるのもよくないかな、とは思うのだけれど、 今はこの細い肩の震えが止まるまで、しっかりと寄り添っていようと思った。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 新ろだ14 雨の日は憂鬱だ。朝から雨が降っていたので今日は家でじっとしていることにした。 雨脚は強く、外にいればたちまちびしょぬれになってしまうだろう。 そんないつ止むかも分からない雨を眺めていたら夜になっていた。 寝るかな、とか思ったら扉を叩く音が聞こえた。 「酷い雨でしたよ~」 全身びしょぬれのカラス、じゃなかった射命丸だった。 とりあえずそのままではあれなので玄関先にバスタオルを持って行き、水が滴り落ちない程度には拭く。 髪の毛をぬぐってあげるとなんとなくドキッとした。 「あう……すいません」 とりあえず上がるより先に風呂に入れてあげることにした。 バスタオルと男物のYシャツくらいしかないのでそれを渡して、風呂場へ行かせる。 「お風呂ご馳走様でした~」 風呂から上がった射命丸は髪の毛をバスタオルで包み、男物のYシャツからすらりと足が覗いて見え、 なんとも言えない色っぽさがあった。 湯上り美人って言うのだろうか。 ドキドキするのでそっぽを向いて寝床を貸すことにした。どのみちこの雨だし、服も乾いていない。 自分はとりあえずその辺のタオルケットをかぶってソファに寝転がろうとする。 その目の前にYシャツ、おみ足。おおう。 「だ、だめですよ、それじゃ○○さんが風邪引いちゃいます!」 そういって射命丸が促す先は、僕が彼女に貸し与えたベッドだった。 じゃあどこに君は寝るんだと訊ねたら、 「貸してくれたじゃないですか、ベッド」 とのたまう。あれですか、一緒に寝るとかそういう奴ですか。 「わ、私は別に、全然かまわないですよ……? 二人で寝たほうがあったかいですし……」 とかごにょごにょ言っていたのが可愛かった。 ただ、この雨で寒くなるのは間違いなかったので、ありがたくベッドに入らせてもらった。 「えへへ」 とかはにかむ射命丸がすぐそばにいるとか大変ですよ奥さん。ロケットがロックしちゃいますよ。 毛布をかぶって射命丸に背を向ける。わがの滾りを気づかれるわけにはいかない。 背中に暖かい感触。彼女がぴったりとくっ付いてきていた。 「背中、広いですね……」 ぽそっとそんな事をおっしゃる射命丸さん。 あれですか。もう、なんというか、あれですか。 「……女の子がこれだけやってるんですよ? ○○さん」 据え膳でしたか。それは失礼。 僕は彼女に向き直って―――― 朝起きたら雨は止んでいた。窓から朝日が差し込んでくる。雀の鳴く声が聞こえる。 「おはようございます、○○さん」 腕枕した隣の彼女に返事を返す。清清しく幸せな朝だ。 おきてからしばらく毛布の中でイチャイチャしていたが腹も減ってきたので起きて飯にしよう。 「あ、服乾かしてない……」 先にベッドを出ると後ろで彼女のそんな言葉が聞こえた。 外はすっかり晴れたけれど、彼女の服が乾くまではこの幸せを二人だけのものにしておこうと思った。 ─────────────────────────────────────────────────────────── うpろだ1296 文「最近暑いですね~」 ○○「……そうだな」 文「こうも暑いと何人か溶けちゃうんじゃないんですか~」 ○○「そう言いつつなぜ俺の布団に入ってくる?」 文「あややや、ばれてましたか。いや逆転の発想で暑いならもっと暑くすればいいじゃないと思いまして」 ○○「はぁ……先に寝るからな」 文「ありゃ、つれないですね~それなら私は自分の布団に戻りますね」 ○○「……しょうがないな。いいぞ入ってきても。でも変なことはナシな」 文「……ありがとうございます○○さん」 ○○「はぁ、これからは暑いからって布団の中に入ってくるなよ?」 文「えへへ~○○さんの布団暖かいです」 ○○「……聞いちゃいねえ……」 朝方 ○○「ふわああぁぁぁ、よく寝た……あれ?なんで隣で文が……??」 文「すーすー……」 ○○「ま、まさか超えてはいけない一線を超えてしまったとか!?」 文「う、うーん」 ○○「ま、まずいっ!この状況をどう説明すれば!?」 文「……ありゃ、起きてましたか。お早うございます○○さん」 ○○「あ、文?き、昨日、お、俺なんか変なことしなかったか!?」 文「……昨日は激しかったですねぇ」 ○○「ぐおおおおぉぉ、やっぱり超えてしまったのか!!」 文「……ぷっ、あはははははは!」 ○○「あ、文?」 文「冗談ですよ○○さん、昨日は私が○○さんの布団の中に入って寝てただけですよ。何にも変なことはなかったです」 ○○「あ、よ、良かった……」 文「私的には既成事実をつくるいいチャンスだったんですけどねぇ」 ○○「ちょ、文!?」 文「私は本気ですよ、○○さんのこと好きですし」 ○○「うっ……そういう台詞って普通男が言うもんなんじゃ」 文「なら今度は正式に私に言ってくれますか?」 ○○「……ずるくないか文」 文「ふふ、そうでもないですよ?それよりも今の状況を誰かに見られることのほうがマズイのでは……」 椛「お早うございます、文さん今日の仕事……は……?」 ○○&文「「あっ」」 椛「あ、え、えっとその……は、ははははは破廉恥ですぅ!!」 文「……行っちゃいましたね……○○さんどうしたんですか頭なんて抱えて」 ○○「また誤解の種が……」 文「あ~、とりあえず朝ごはんにしましょうか」 ○○「……そうだね」 その日、○○と文はいつ結婚するのかとか子供は何人とかの質問攻めにあったのであった ─────────────────────────────────────────────────────────── うpろだ1396 起――ことのおこり、またはそれに付するもの。 「こんにちわ~、文文。新聞です~」 玄関先に声が響いた。朝から元気だな。いつもながら。 「はいはー、ちっとまってー」 味噌汁を作っていた僕は一旦火を止め、玄関へ向かう。いつものように。 「おはよう、射命丸。配達いつもお疲れ様だね」 僕は玄関先に来た少女に挨拶すると彼女は少しはにかんだように笑う。これもお約束。 「○○さんは数少ない購読者ですからね~」 「そんなの気にすることじゃないさ」 「気にしますよ~。読まれない新聞はただの紙くずですから」 そりゃそうだ。それにしたって 「わざわざ射命丸が直接手渡してくれるのが嬉しいな」 誰かが来ることすら珍しいからな。ここ。 じゃあ何で住んでるのかと聞かれれば、まぁ、いろいろだ。 「え、あの、その」 何か顔が赤くなったぞ。大丈夫かな。 「あ、は、配達が残っているので失礼しますッ」 ばひゅんと突風を残して飛んでいく彼女。速え速え。 「さて、味噌汁途中だったな……」 まずは朝ごはんを食べようか。文文。新聞でも読みながら。 「へー、ゆゆこさんが大食い記録に挑戦か。無駄に米蔵潰すのやめればいいのにな……」 朝ごはんを食べ終わる頃にもう一度声がした。 ――ごめんくださーい 食後の緑茶をすすりながら新聞を読んでいたけれど、今日は来客が多いな。 「はいはー、どなたさまー……って射命丸か」 玄関先にはさっきの少女、射命丸文が立っていた。さっき持っていた新聞の束がないところを見ると配達帰りのようだ。 「はい、通り道だったので寄らせていただきました」 「そかそか。お疲れ様。上がってって。お茶でも淹れるよ」 射命丸とはお茶呑み友達だ。ここに来た当時に取材を受けたり(外界人はこちらではやはり珍しいものらしい)、ここの事を色々と教えてもらったりしているうちに懇意にしてもらうようになった。 「はい、ではおじゃましま……」 きゅぅ~ かわいらしい音が鳴った。たぶん、おそらく、可能性の一つとして彼女のお腹の方向から。 「……茶より、先に飯だな」 「すいません……」 後ろを向いていたので見ていないが彼女の顔は真っ赤に違いない。ああ、僕には分かるとも。 ――風神少女食事中…… 「おいしい?」 「はい!すごくおいしいです」 用意したのは僕の朝食兼昼食(予定だった)のご飯と焼き塩鯖、菜っ葉の和え物、茄子と油揚げのお味噌汁。 うん。さようなら僕の昼食。久々に香霖堂でも行こうかなあ。 どうやら彼女、ギリギリまで記事の推敲をしていたらしく、それから印刷・配達まで自分でしているため朝ごはんどころか一昨日の夕飯から食べてなかったとか。 ……つか 「それって僕が食べさせてからまた食べてないってことじゃあ……」 「すいません……取材が忙しくて、ご飯を食べる時間が惜しくて」 そういいながら彼女は本当においしそうにご飯を食べる。見ていてこっちも幸せになってくるくらいだ。 だが、こうなるまでご飯を食べないのはやっぱりいけない。 「そうはいうけどね、記者は身体が資本なんだから、体調管理もしないとダメだよ」 「はい……」 注意したら少ししょんぼりしてしまった。まあそれだけこの仕事が楽しいんだろう。 でもほっといたら絶対倒れるなあ、そう心配した僕は、 「なんならいっそ食べにおいで。言ってくれれば用意くらいするからさ」 思い切って提案してみた。 これも初めてのことではないし、これだけおいしそうにご飯を食べてくれるならこちらも作り甲斐があるというものだ。 「!! いえいえ、そんなお手数をかけるわけにはいきませんよ! 気持ちは確かにありがたいですけれど」 ところが彼女は顔を真っ赤にしてぶんぶんと横にふっている。 「それにそれってまるでぷ、ぷ、ぷろ」 「でも、一人でご飯食べるのも寂しいからさ、一緒に食べてくれると嬉しいかなー、なんて」 正直なところ、この家を訪ねてくる人は彼女と白黒、子鬼くらいなものだろう。 こちらから出向くことはあってもあまり家に来ることはない。 そういわれると彼女は真っ赤なまま黙ってしまって、 「えぅー……ええと、じゃあ、お言葉に甘えてもいいですか?」 と上目遣いで言われた。 「当然。僕がお願いしたようなものだしね」 「ふふ、そうですね」 まぁ、二人分の食料が減るから家計にダメージが来るのは間違いないけれどね。 承――それからどした。 「こんばんわ~」 「いらっしゃい」 その夜。射命丸がやってきた。 「お仕事お疲れ様、もうご飯出来てるから」 「ありがとうございます~」 僕が夕食に誘っただけなのだけれど。 ――風神少女&青年食事中 「そういえば、夜に来るのって初めてだね」 「そうですねー」 夕食は蒲焼にした。タレをつけてじりじり焼いたから香ばしくておいしい。 彼女も喜んでくれているようで、よかった。 「射命丸って食事のときも文花帳手放さないんだね」 「ええ、ネタはいつやってくるかわかりませんからっ」 胸を張る射命丸。見上げた記者魂だ。ううむ、 個人的には少々物足りない気もするが。何がとは聞くな。 「む?なにか今へんなこと考えませんでした?」 「いやいや全く全然そんなことは。あ、そうだ、夜も遅いから、今日泊まってく?」 「なんか目がやらしーですよ……」 「いやいやいやいや」 ひかれた。そんなにいやらしい目だったかな……? 飯も食べ終わって雑談に花を咲かせていたとき、 「……○○さんって、料理上手ですよね」 不意に彼女が尋ねてきた。食卓の上には湯気の上がる湯飲みが二つ。 「ん?大したことはできないよ。紅魔館の冥土長じゃあるまいし」 なんとなしに答え、茶をすする。ああ、誰かとする食事って久しぶりだなあ。 「……あの」 見ると射命丸がうつむいている。何かごにょごにょ言っている気がするが。 「……は……ですか?」 「ん?」 聞き返すとこちらを上目遣いで見ながら 「……料理の苦手な女の子って、どう思います?」 と訊いてきた。 へぇ、彼女もそんな事を考えるんだな。新聞命で一生懸命な子だと思っていたけれど。 そこでティンときた。彼女は恋をしているんだ。 こんな子に想われる奴は相当な幸せ者だ。うん。 「料理を教えてあげたいね」 僕はそう答える。ここは一つ、彼女の事を応援してあげるとしよう。 「え?」 驚いたような顔。そんなにびっくりすることもないのにな。 「苦手なだけなら何とかなるさ。誰だって最初から得意なわけじゃない。 出来る人間は出来ない人間を助けてはじめて価値を持つんだぜ」 そういうものですかと聞かれたのでそういうものだよ、と答えた。 「じゃあ」 と、彼女は続けた。 「私に料理を教えてもらえませんか?」 「当然」 快諾。ここで助けねば友人じゃないさ。 ================================================================================ ~閑話休題 がんばれ射命丸!○○の料理は魔法だッ! ================================================================================ ――と、そんなやり取りがあって十数日。 玄関先から声がする。行ってみれば、彼女がいた。 「こんにちわ、○○さん」 「こんにちわ、射命丸」 ここのところ射命丸はほぼ毎日のように訪ねて来る。理由は簡単だ。僕が言ったことだし。 「今日は何を教えてくれますか?」 「そうだなあ、今日は美味しいチーズリゾットあたりでも。それより、宿題が先か」 あれから射命丸との関係は友人だったり、先生と生徒だったりしている。 僕は彼女に料理を教えてあげていた。 実際彼女のもの覚えはすばらしく良い。最近の文文。新聞にも料理コラムができるくらいだ。 そして教えた料理を作ってきてもらったりして宿題としてごはんにしているのさ。 安い授業料だと思わないかい? ちなみに今日はちらし寿司を作ってもらった。酢飯がうまく出来ているかが大きなポイント。 「……もぐもぐ」 「……どうでしょう、先生」 神妙な顔つきで訪ねてくる。先生って……ノリがいいなぁ、射命丸は。 しかし寿司飯も具もしっかり味がついており丁度良い塩梅だ。文句のつけようがない。 「うん、おいしいよ。僕のよりおいしいんじゃないかな」 率直な感想を述べる。きっと苦手というより新聞にばかり心血を注いでいて料理をしてこなかったんだろうなぁとも思う。 「そ、そうですか!? えへへ、ありがとうございます!」 素直に喜んで照れる射命丸が可愛くて、こっちが少しこそばゆい。 「これで今度のコラムのテーマは寿司ネタ、かな?」 ごまかす為に別の話題を振る。彼女は僕が教えた料理なんかを写真付きで解説したりレシピを載せたりしている。 ……文文。新聞は主婦の友なのか? 「そうかもしれませんね~」 こら、地の文を……あれ?いや、どっちでもいいか。喜んでくれたんだし。 「先にご飯にしようか」 正直一人で食べるのもどうかとおもう。時間も丁度いいし。 「そうですね。いただきます」 そうして、早めの夕食と相成った。 本日の夕食、ちらし寿司、冷奴、わかめとあぶらげの味噌汁、漬物数種。 にんにくスライスをオリーブオイルで炒める。 いい匂いが立ち上がるが、食後の僕らには少々きつい。 「先に作るべきだったかな? はは……」 「そ、そうですねー……」 射命丸も「正直、お腹一杯ですよ」というような微妙な苦笑いで受ける。 色づいたにんにくを取り出し、バターを溶かす。 「そういえば○○さんって向こうの世界では先生やってたんでしたっけ」 毎度の事ながら射命丸は訊ねてくる。何でもネタにしようとする記者魂は見上げたものだ。 とけきったところに玉ねぎを入れ、炒める。 「先生というか何というか、まぁ、料理教室の講師だね」 ううむ、僕のこともいいのだが、レシピは頭に入っているのだろうか。 「……なにか思い入れでも?」 「ん~、特にないかな。しいて言えば料理が好きだったから」 「料理が好き、ですか」 玉ねぎがいい色になったので米を入れる。リゾットっぽくする為にさっと水を通した程度だ。 「だってほら、食べた人が美味しそうに食べて、ご馳走様、って言ってくれたら嬉しいじゃないか」 「そうですね。私も、さっき褒められて嬉しかったです」 思い出して微笑む射命丸。つられてこちらまで嬉しくなる笑顔だ。 彼女に想われている男は本当に幸せ者だな。憎らしいくらい。 これは是非とも幸せになってもらわなければ。 僕は誰にともなく、そう誓うのだった。 「ああ、そういえばリゾットって作り置きには微妙だな」 「そうですねー」 どうしよう、これ。 転――それは、あくまできっかけ。 それは、彼女が料理コラムを載せた辺りからよくある質問だったらしい。 ――誰に料理を習ったのか? ――どこへ行けば食べられるのか? ――むしろ俺の為に毎日味噌汁を作ってくれないか? 彼女としては珍しく、僕のことについてはほとんど触れず、「ある人物」とだけ書かれていた。 自分の料理修行すらネタにするとは、さすがとしか言いようがないな。 それがこの間、白黒に飯を食わせているときにぽろっと言ってしまった辺りからばっさり広がった。 当然、人外みたいなのばかりやって来るわけだが。 ――曰く、凄腕の料理人らしい。 ――曰く、料理を教えてくれるらしい。 ――曰く、里から少し離れた森に住んでいるらしい。 そんなほんとと嘘がない交ぜになった噂を受けてか僕の家に色々な人が来るようになった。 以前から来ていた白黒、子鬼はともかく、わざわざ遠くからやって来る人もいるほどだった。 目的はやっぱり、料理。食べる為に来るものもいれば、教わる為に来るものもいる。 持ち帰る人もいる。できればすぐに食べて欲しいのだが。 紅魔館とかいうなんだかせっかくだから選んでしまいそうな館からスカウトが来たが、 手作りクッキーの袋を渡して丁重に断っておいた。あれから時々お菓子の注文が来るが。 博麗の巫女が来たときにはびびった。 どうやら彼氏に作ってあげる料理のレパートリーを増やしたいらしい。健気な事で。 そうして、最近ではお土産に持ってきていただいた食材で生活が出来るほどになっていた。 むう、料理教室で生計が立てられるかも。 しかし、生活は賑やかになったが少しさびしくもあった。 射命丸が来ないのだ。いつも来ていただけにいなくなるとどうもしっくりこない。 数日前までは当たり前だった光景がめまぐるしく変わる。その変化は喜ぶべきなのか、どうなのか。 新聞は手渡されることは無く、いつの間にかポストに入っていた。 お菓子の宿題で出しておいた、プリンは、まだ提出されない。 そして僕はこうも思った。 「射命丸は想い人への告白は出来たのかなあ……」 「どうかしました?」 「うひゃあ」 「うひゃあ、じゃなくて手が止まってますよ」 ああ、考え事をしていて手が止まっていた。 今日は山の向こうのそのまた向こう。博麗神社とはまた別の神社の巫女さんが来ていた。 「ああ、すみません、考え事をしていたもので」 射命丸が来なくなって最近は彼女が一番来ているのではないだろうか。 東風谷早苗さん。人外多きこの幻想郷の例に漏れず人間に見えるこの少女は 話によれば現人神なのだとか。奇跡を操るだとか言っている。 家族同然に神様と住んでいるだとか、ものっそいゲーマーだとか、話題は尽きない。 今日の彼女の注文は『夏バテ解消できるような料理』だった。 どうやら引っ越してきたのはいいが家族が夏バテ気味だそうで、困っているらしい。 何がいいかなあ……。 頭の中のレシピブック(人呼んで『○○ノオト』)をめくる。 「こう暑いと諏訪子様も神奈子様もバテてしまって……」 「暑いときは食欲がなくなったりしますし、汗からビタミンが逃げていきます。 体温調節に余計な体力を使いますし。ビタミン不足とスタミナアップにはビタミンやたんぱく質がある……」 そういった料理で、彼女が知らなそうな料理か……だとすると、ああ、この間貰ってきたあの食材にしよう。 「うん。ゴーヤの肉詰めなんてどうでしょう」 「はい、よくわかりませんがお願いします」 と言うわけでレシピを紙に書いていく。こうすれば帰ってから忘れても思い出せる。 書き終わったら今度は作りながら説明する。 「ゴーヤ食べたことあります?」 「あー……ないですね」 香霖さんも珍しがってたからなあ、この食材は。 てなわけで。 「まずこれがゴーヤです」 「うわぁ……」 うわ、ヒかれた。確かにいぼいぼで長いけどさ。ナニかって?ゴーヤだよ。 とりあえずそんな彼女を無視して料理の説明を始める。 「ゴーヤはニガウリとも呼ばれていてお茶にもなるんだよ」 「へえ、そうなんですか」 無駄話をしながら、ゴーヤの両端を切り落とす。 「ビタミンCも豊富だし、苦味成分は胃にいいんだよ」 中のわたをかき出す。これでよし。 「次にタネをつくります」 「ハンバーグみたいなものですか?」 「ですです。玉ねぎとかはお好みですね」 丁寧にこねていく。 「……○○さんはどうして料理をするんですか?」 彼女が訊ねてきた。前も同じような質問をされた気がするなあ。 「……誰かに喜んでもらうため、かな」 粘り気が出てきたところでやめる。 くりぬいたゴーヤの内側に小麦粉をまぶしていく。 あとはこれを詰めて輪切りにして焼くだけだ。 「僕はね、これしか出来なかったから」 「……」 「なんてね。かっこつけてみたかっただけです。後はこれを詰めて」 手際よく作業を進める。心の内を悟られないように。 「詰める際は少しぎゅうぎゅうに入れないとお肉が縮んで隙間が出来ちゃうのでここ注意ですよ」 「あ、はい」 作業再開。あと肉詰めゴーヤを輪切りにして両面こんがり焼くだけだ。 「……というわけで完成です」 「わぁ、美味しそうですね~」 「美味しいんだってば。一つどう?」 菜箸で一つをつまみ、彼女の口元へ。 「え、あのっ、え、あ、う」 真っ赤になってわたわたしている。彼女の口へ一つ、放り込んだ。 「……どう?」 「……凄いおいしいです」 笑顔になった彼女を見て、こちらも幸せな気持ちになる。 だけどやはり、隙間があるような感覚だった。 「よかった、僕なんてこれしか能が無いからさ」 「そんなことないですよ」 「いやいや、ほんとにこれも駄目だったらただの」 「そんなことないですよ!」 「っ!?」 手が止まる。自然と言葉を強くした彼女の方へ目が行く。 「え、えーと……東風谷さん?」 彼女の顔も真っ赤だった。目が、合う。 「あなたは、凄く魅力的です。私にとっては、凄く、魅力的なんです」 目が離せない。心の臓がばくばくいってるのがわかる。彼女が僕にもたれかかる。 「私は……」 顔が、近づいて……。 かたん 「「!?」」 小さな物音だが、僕らしかいないこの厨房で、その音はやけに耳に大きく響いた。 そちらに目を向ける。そこには、 「お久し――ぶりです」 烏天狗の少女が立っていた。 笑っているのかな泣いているのかわからない表情。 「あ……」 その表情に何か、言い様の無い罪悪感がこみ上げてくる。 「あの、え、えへへ、私、お邪魔……でしたね?」 静かに、無理矢理作った笑顔で一言、一言。 「しゃ、射命丸、これは」 「それじゃっ!」 外へと走って出て行く射命丸。僕も追うように外へ―― 「まってっ」 袖を、掴まれる。彼女が僕をまっすぐ見据えた。 「……離してくれないか」 「もう少し、このままで」 少し、握る手に力がこめられる。 「いや、追わなきゃ……」 「……行ってどうなるというのですか」 俯いた彼女からは表情を窺い知ることは出来ない。 「……いや、わからない」 全くだ。追う理由すらわからないのか? 否。 「……私は、あなたが……好きなのに」 声が震える。 「何で……私じゃないんですか……」 「……すまない」 友愛と、愛。一字の違いは、果てし無く大きい。 しがみ付く彼女をやんわりと離す。彼女の想いには、応えられない。 「○○さん……」 出て行こうとする僕に彼女が声をかける。 「妖怪と、人間の愛なんて、成立しないですよ」 「そんなもの本人にしかわからないさ」 「あなたはそれでも」 「ああ、わかっている」 ここでとまるわけには行かない。 僕が出て数瞬。 主のいなくなった厨房の中に、一人の泣き声だけが、響いていた。 古今、人妖の恋物語は悲劇を迎える。 例えば、月に帰ってしまったり。 例えば、正体を知って拒絶してしまったり。 例えば、羽衣を見つけてしまったり。 ――それは、戒め。 ――人と妖、その決定的な寿命の差は、たとえ相思相愛でも悲劇を生む。 ――悲劇を繰り返さぬよう、悲しい運命の恋人達を、これ以上増やさぬよう。 それでも、それでも僕は。 「射命丸ーッ! 射命丸ーッ!?」 走る。元々里から少し離れているが更に離れる方向へ。大声を上げながら、走る。 見当なんかつかなかった。もう暗い。足元だっておぼつかない森の中だ。 何度も転んだ。体中ドロだらけだ。それでも走る。 その広大な森の中から一人の少女を探す。その気持ちだけだった。 彼女があの場から逃げ出した瞬間、僕の中で何かが繋がった。 気づいた。彼女の恋を応援すると言う形で隠した自分が目を背けた気持ち。 気づけなかった。彼女が記者の仕事を減らしてまで毎日料理を習いに来た理由。 気づいてしまった。彼女が来なくなって初めて感じた寂しさ。 気づかざるを得なかった。彼女があんなに悲しそうだった理由。 「ああ、もう、僕のバカッ!」 自分に悪態をつく。気づいたときは、大抵遅い。だがまだ遅くない、そう信じたかった。 ――いた! 「射命丸ッ!」 この辺の森の中でも一番大きな木の根元。そこに彼女はいた。 少し開けたところ。月明かりが差し込んでいる。 そこに座り込んでいた彼女は僕の呼びかけにびくりと肩を震わせたが、それだけだった。 見つけたと思った瞬間、安堵とともに一気に疲れが襲ってきた。 荒れた息を整える。呼吸の音だけが聞こえ、静寂。 不意に、彼女が口を開いた。 「……どうして、来たんですか?」 その言葉は、何よりも重く、僕にのしかかってくる。 何故? 何故僕はここまで来た? そんなものは決まっている。 「それは射命丸、君のことが「嫌っ」!!」 彼女が頭を抱える。何事をも拒絶するように。 「嘘……」 「嘘じゃない」 彼女が顔を上げる。いくらかやつれた様にも見える。 「私のいない間に、東風谷さんと……」 「射命丸……あれは、違うんだ」 「いいえ、違いません。東風谷さんはあなたの事を想っていますから」 きっぱりと言う。実際にそうなのだろう。 「……それは記者としての意見か?」 「ええ、取材したのは私ですし、結局記事にはしませんでしたけど」 あくまで無表情、いや、少し笑っているかもしれない。ただ、そこには僕の知っている少女の笑顔は無かった。 「なんで、来なくなったんだ?」 「……仕事が忙しかったんですよ」 前まで仕事詰めてまで来ていたのに? 「僕は、寂しかったよ」 彼女に近づく。暗がりの中、彼女は僕をにらみ続けている。 「来ないで」 拒絶。それでも歩みは止まらない。ここで引くならここまで追いかけては来ないさ。 「来なくなってから、ずっと考えてた。今日も来ないんだな、って」 「……」 歩みはゆっくり、止まらない。 「私も、寂しかったですよ」 不意に彼女の声が震えた。 「久しぶりに会えると思って、プリンも作って……」 手提げの籐籠。それを撫でる射命丸。 「私、馬鹿みたいですね。浮かれちゃって……」 泣いているような、笑っているような、心が折れそうな顔。 「……好きだったんですよ? あなたのこと」 少しづつ近づく。そうしないと心が遠ざかってしまいそうで。 「僕だって、君のことが「じゃあ、何であの女に抱きつかれていたんですか!?」 悲鳴のような、嗚咽のような、声。 それは紛れも無い事実。射命丸が来なくなって入れ違いに彼女が来る回数は増えていた。 「所詮は人妖ということですよね」 「違う」 駄目だ。 「お似合いでしたよ? あなた達」 「違うんだ」 これ以上、言わせてはいけない。 「だからニンゲンはニンゲン同士で」 「違うッ!」 目の前にまで来ていた射命丸を抱きしめる。射命丸の肩がまたびくりと震えた。 「何するんですか、やめてくだ「嫌だ」」 彼女が暴れる。僕は抱きしめる力を強くする。 抱きしめてはじめて分かる、彼女の華奢さ。震えた身体で、震えた声で、拒絶を繰り返す。 そこにいるのは、悲しいほどにボロボロな、一人の女の子だった。 「や……」 「ちゃんと聞いてくれ、射命丸」 「……っ」 彼女は泣いていた。 「僕が好きなのは、射命丸、君なんだ」 「嘘……」 かぶりをふる射命丸。僕は続ける。 「最初は射命丸の意中の人間との恋の橋渡しをしてあげようと思って君に料理を教えた。 でも、だんだん料理を教えるうちに、君のことが好きになってしまっていた」 「嘘……」 「人がたくさん来るようになった。でも、射命丸が来なくなって寂しかった」 「嘘……」 「射命丸が逃げた瞬間、漸く自分の気持ちに気づいたんだ。馬鹿だよな、僕」 改めて射命丸の目を見る。まっすぐに、見る。 「射命丸、僕は君を、愛している」 「ウソぉ……」 「本当だ。結婚してほしいくらいだ」 「ウソだぁ……」 僕の胸に顔をうずめる。 「嘘じゃない。……どうすれば信じてくれる?」 射命丸はこちらを向く。 「っく……じゃあ」 「っと」 僕は懐からハンカチを出し、 ちーんっ 射命丸に鼻をかませる。いや、鼻水出てたからさ。 「えっぐ、すんっ……じゃあ、名前、呼んでください」 「うん、文……」 「もっと言ってください……」 「文……文……」 抱きしめる力を強くする。 「まだ……足りません」 震える声。けれどももうそこには悲しみは感じられなかった。 「ん」 「それと、キス、してください」 顔を上げ、自然と目が合う。潤んで、少し疲れたような彼女の顔。 僕は何も言わず、ゆっくりと顔を近づけていき…… ――重なった影が、一つになった。 結――めでたし、めでたし。 「じゃあ、この『シェフの気まぐれサラダ風何か』ってのをもらえるかな」 「はい~」 煮える鍋、踊るフライパン、高速回転するボウルの中身。 その横でコックコートを着た男が、出来上がった料理を盛り付けたりしている。 男は黙々と料理の皿を完成させていく。 正に料理は魔法だった。 あの後僕は料理教室兼定食屋を開くことにした。自宅を改装したので場所は変わらず。 小さいけれど経過は上々。料理教室のせいもあり、わりと盛況していた。 幻想に触れすぎたのか、身の回りの調理器具を操ることができるようになっていた。 白玉楼とかいうところからスカウトがきた気がしたけどやっぱり断った。 そのかわり@がついたフシギな感じの女性が常連になった。 その人も先ほど満足して帰られて、今店内には香霖さんと霊夢と●●と魔理沙だけ。 ●●は僕よりも後に幻想郷へやってきた男で、今は霊夢と暮らしているとか。 「いい加減、香霖さん見習って代金置いてってくれよ……」 「あら、ツケといてってお願いしたはずだけど」と、紅白の巫女。 「すまないね~」と●●。 「ああ、私もツケておいてくれ」と、白黒の魔法使い。 ぜんぜん払われる気配がないのは気のせいではないだろう。 「ところで●●よ、そういえば最近どうなんだい? こっちのほうは」 にやにやしながら拳を握り、中指と人差し指の間から親指を出してみせる。 とたんに真っ赤になる●●と霊夢。 「あ、ええ、まあ、そこそこです」 と曖昧な返事を返す●●。 「もっと詳しい話が聞いてみたいものだが」 下世話な話だが香霖さんも乗ってきた。 「まったく、もう甘いものはしばらくいいてのに」 とは白黒。てめえさっきあんみつあれだけ食っといて何言ってるんだ。 「そうかそうかはっはっは、子供の顔が早く見たごめんなさい霊夢さん勘弁してください」 真っ赤な霊夢がスペルカード片手に轟き叫びそうだったのですかさず謝る。 「そんなこといったらあなたと射命丸だってどうなのよ」 霊夢がすかさず反撃してくる。だがそれは反撃じゃないと思うぞ。 「そうかそうか、そんなに聞きたいか、僕らのラブラブっぷりごめんなさいごめんなさい」 聞いてきたのは霊夢なのに首筋に針を突きつけられた。何がしたいんだ。 「さて、そろそろお暇しようか。代金はここに置いておくから」 「あ、はい」 「あ、じゃあ私も」 「じゃ、俺も」 「私も行くぜ」 「……そのうち強制執行しに行ってやる」 呆れ交じりの悪態も彼女らには届かないだろう。もう香霖さんだけが友達だ。 三人が立ち上がる。僕は彼らを店先まで送る。 「美味しかったわ、ご馳走様」 笑顔の紅白が宙に浮く。 「今度ちゃんと払いますから、ご馳走様でした」 紅白と一緒に空を飛ぶ●●。手ぇ繋いでるよ。 「ごちそうさま、また来るぜ」 白黒はいたずらっ子のような笑顔でそういうと箒にまたがった 「ご馳走様、またこっちにも寄ってってくれ」 と、香霖さんは徒歩か。お気をつけて。 三者三様の言葉に僕は笑顔で応える。 「はい、お粗末さまでした。またお越しくださいな」 この笑顔を見るために、僕は料理を作っているんだから。 三人を見送って、一息つく。そうだ、お茶でも入れようか。 店の中へ。3人の食器を片付け、厨房へ戻る。 洗い場に食器を下げ、手を洗い、ケトルを火に掛ける。 「○○さん、ただいま戻りました~」 勝手口から声がした。 扉から顔をのぞかせたのはかわいらしい天狗の少女。 「お帰り、文。ちょうどお茶を入れようと思っていたんだよ」 「わぁ、それはナイスタイミングですね」 とととと、と笑顔で走り寄ってくる彼女を抱きとめる。 「ぎゅー、えへへ」 幸せそうに胸に頭をうずめる。その頭を優しく撫でる。さらさらの髪が気持ちよかった。 「あ」 「ん? どうした?」 「お帰りなさいのちゅー」 「それはねえよ」 言いながら頤を上向かせる。すぐそこに、愛しい人の顔。 「『お帰りなさい』じゃなくて『大好きだよ』のキスならあるけどね」 口づける。それはどんな料理よりも美味だった。 ピィィィィー!! 「うわぅ」 「きゃっ」 驚いて離れる。音の主は真っ赤なケトルだった。 忘れてた。沸かしっぱなしだったか。 「……お茶にしようか」 「……はい」 気恥ずかしさを隠す為に手早く紅茶を淹れる準備をする。 二人とも真っ赤っ赤。でも幸せで胸は一杯だ。 「今朝良い紅茶が入ったんだよ」 では、最愛の人の笑顔のために最高の一杯を淹れてあげよう。 了 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/136.html
太古の力デッキ デッキタイプ:低速 デッキ解説 射命丸 文/1弾を最大限に活躍させるデッキ。 序盤はレティ・ホワイトロック、ルーミア等でしのぎつつ射命丸 文/1弾をプレイし、その隠密性能で相手を殴り殺す。 文の維持コストは強制なのでいったん相手に送ると一番効果的。 送ったそのターン中は因幡 てゐで拉致って来ることも可能である。 こちらに帰ってきた後は橙/1弾と毎ターンのドローで維持をする。 なお手札とノードが異常に必要になるため、マナチャージ&グレイズが多量に必要になるため、勝ったときには残り山札が一桁になることも。 またそのせいで伊吹 萃香が異常なまでに太る。てゐでガードを崩して叩き込むのもあり。 サンプルデッキ キャラクター24 3 ルーミア 3 レティ・ホワイトロック 3 サニーミルク 3 橙/1弾 3 因幡 てゐ 3 霧雨 魔理沙/1弾 3 射命丸 文/1弾 3 伊吹 萃香 [[スペルカード]]11 2 奇術『ミスディレクション』 3 狂符『幻視調律(ビジョナリチューニング)』 3 式弾『ユーニラタルコンタクト』 1 冥符『紅色の冥界』 2 死符『ギャストリドリーム』 コマンド13 2 浸蝕 3 作戦阻止 3 館に棲むモノ 2 離反工作 3 魔力還元
https://w.atwiki.jp/battler/pages/4081.html
な、なに!?三八月だと!? -- 中原脩(石坂線の鬼神) (棺桶から登場)敵襲・・・?眠い・・・。 -- みすちー(魔理沙) ハラショォ!(レインに向けてKB-O004(コジマブレード)で攻撃) -- Mr・H(ご本人) 敵襲、敵襲ーっ! (自前の鐘をガンガン鳴らす) -- jix(本人) 咲夜さぁーん!お嬢様ーっ!敵が来ました!あの三八月です! -- 中原脩(石坂線の鬼神) おらよ。 (レインを盾にする。) -- 三八月鵺華(jix) そんなことしてもごく一部の人しかこないよぉ・・・ZZZ。 -- みすちー(魔理沙) ティータイムの邪魔して!(突然の敵襲で怒っているようです) -- 十六夜 咲夜(魔理沙) 馬鹿めぇ!元からそいつ(レインのこと)をコジマ汚染でぶっ殺してやんだよ!(レインをKB-O004(コジマブレード)で攻撃) -- Mr・H(ご本人) 殺す!(ボクシンググローブを装備している) -- レミリア(魔理沙) 姉…さん? (十六夜がでて混乱している) -- 三八月鵺華(jix) 殺す!(怒り状態に突入) -- 十六夜 咲夜(魔理沙) もらったぁっ!(三八月の背後からメタルストームで通常弾を連射) -- 中原脩(石坂線の鬼神) 今だ・・・!コジマライフルチャージ!(※コジマライフルとコジマキャノンはチャージしないと撃てないという特性がある)(AXIS(コジマライフル)をチャージする) -- Mr・H(ご本人) …あぶねぇ! (しゃがんで回避し、中原脩に蹴り上げ攻撃) -- 三八月鵺華(jix) (切られたがすぐに再生) …きかない。 (Mr.Hにビーム) -- レイン(jix) はい、ざんそこ。(三八月のすねを掴み、投げ飛ばす) -- 中原脩(石坂線の鬼神) コジマライフル発射ぁ!(AXIS(コジマライフル)を三八月鵺華に向けて発砲) -- Mr・H(ご本人) 奇術「ミスディレクション」!(小型ナイフが大量に鵺華を襲い始める) -- 十六夜 咲夜(魔理沙) …めんどくせぇ。 (空中受け身) …! (何発かナイフをくらう) -- 三八月鵺華(jix) てッ!(再度メタルストームで通常弾を三八月に連射) -- 中原脩(石坂線の鬼神) 消えろ、消えろ、消えろぉ! (錯乱状態一歩手前、中原脩に手刀〈当たると普通に刺さる〉で攻撃) -- レイン(jix) コジマブレード突き刺しても再生ぃ!?でも、コジマ粒子を直に流せば・・・!(レインにKB-O004(コジマブレード)を突き刺し、高濃度圧縮コジマ粒子をレインの体内に流し込む) -- Mr・H(ご本人) それっ!(回避)撃ちてし止まむ!(尚も攻撃を続ける) -- 中原脩(石坂線の鬼神) ちっ…。 (通常弾を片手で無理矢理キャッチ) -- 三八月鵺華(jix) これでもか!!!幻在「クロックコープス」!(遅いナイフと速いナイフが鵺華に放たれる) -- 十六夜 咲夜(魔理沙) 一発掴んだって無駄ぁっ!(1分間10万発ペースで通常弾が三八月を襲う) -- 中原脩(石坂線の鬼神) 2「混乱に乗じて東方勢の血を頂くぞ!」 (雑魚兵と共に参上) -- 黒焔?(jix) 僕銅鑼衛門です〜 (どこでも扉で登場) -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) 咲夜、殺してもかまわないわよ。(怒ってる) -- レミリア(魔理沙) あぁ、くそっ! 姉さんと似たやつがいると調子狂う! (器用に受け流して回避) -- 三八月鵺華(jix) やっちまえ!こんなやつらは幻想郷の敵だ!(ペースアップ、分速30万発) -- 中原脩(石坂線の鬼神) だぁーもう!ここで戦いが起きると邪魔くせぇ奴らがわき出やがる! (収束荷電粒子砲で 銅鑼衛門を攻撃) -- Mr・H(ご本人) ひらりマント!楽勝だぜ! -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) わかりました。(ナイフを投げつけて鵺華に攻撃) -- 十六夜 咲夜(魔理沙) あはは、皆死んで、死んで、死んでぇ! (錯乱状態、中原脩に至近距離で極太ビーム〈実質回避不可〉) -- レイン(jix) …やべぇ、レインが錯乱しやがった。 (ナイフを弾く) -- 三八月鵺華(jix) うわぁーっ!(横飛びでかわすが、足に直撃)(HP4720/6300) -- 中原脩(石坂線の鬼神) 僕の主将の座を横取りしやがって、死んじゃえ!凡退王子2号!(中原に空気三式弾) -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) クソッ・・・かわせねぇ・・・ぐはぁっ(HP1985/6300) -- 中原脩(石坂線の鬼神) とりあえず銅鑼衛門を倒す。(ダッシュして銅鑼衛門にジャンプエルボーをかます) -- レミリア(魔理沙) 落ちろぉ!(レインの頭をGNスナイパーライフルで撃ち抜く) -- Mr・H(ご本人) 中原さん!(あせり始めた) -- 十六夜 咲夜(魔理沙) どうしたどうした。(楽々と片手でつかむ) -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) (頭が弾けるが再生) 死ね死ね死ね…。 (中原脩の足を踏み潰していく) -- レイン(jix) そらっ。(サマーソルトして離れようとする) -- レミリア(魔理沙) ぐはぁっ・・・・無念だ・・・・(HP0/6300) -- 中原脩(石坂線の鬼神) こいつぅ!(GNスナイパーライフルで銅鑼衛門の腕を撃ち抜く) -- Mr・H(ご本人) うわぁーっ!(HP41300/50000) -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) !衛生兵!衛生兵!負傷者一名!直ちに救助ぉ!(メイディサインで衛生兵を呼ぶ) -- Mr・H(ご本人) な、中原さんが・・・ くそっ、こいつは大変・・・・ 誰を呼ぶか・・・ -- 久野誠(石坂線の鬼神) ああっ!中原がやられた!咲夜!中原を! -- レミリア(魔理沙) しっかり!(中原脩を安全なところまで運ぶ) -- 衛生兵 この人なら太刀打ちできよう・・・ 出てこいゆかりぃーーーっ!! -- 久野誠(石坂線の鬼神) わかりました。(中原の側に移動) -- 十六夜 咲夜(魔理沙) …殺す! (レミリアに空中からソニックブーム〈ストファイのガイルの技じゃなくて普通の衝撃波みたいなもの〉で攻撃) -- 三八月鵺華(jix) (天井から登場)呼んだ? -- 八雲 紫(魔理沙) こういう時に・・・真北がいたら・・・(死亡) -- 中原脩(石坂線の鬼神) 消し飛べぇ!(大口径荷電粒子砲で銅鑼衛門を攻撃) -- Mr・H(ご本人) 紫さん!大変です!敵襲で中原さんが死にました! -- 久野誠(石坂線の鬼神) ちょろいちょろい。(かわされる)こんな時、マリオがいればねぇ・・・。 -- レミリア(魔理沙) ほらよ(とおり逝けフープを展開し、荷電粒子を吸収) -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) あはははははは! (無差別にビームの弾幕を放つ(誰に当たるか不明)) -- レイン(jix) それは大変。(中原をスキマ経由で永遠亭に移動させる) -- 八雲 紫(魔理沙) ・・・(やべぇな・・・)落ちろぉ!(大口径荷電粒子砲でレインを攻撃) -- Mr・H(ご本人) (実はそのとおり逝けフープの行き先に指定されていたため、荷電粒子が顔面を直撃) -- 中原脩の死体 やば・・・。 -- 八雲 紫(魔理沙) くぁwせdrftgyふじこlp!(暴走し始めた) -- レミリア(魔理沙) (ひらりと回避し無差別のビーム弾幕) -- レイン(jix) このとおり逝けフープに飛び道具が入るたびに、あの糞播磨人の死体が滅茶苦茶になるんだぞ。 -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) よーするに、接近技であんたをボコればいい話じゃないの? -- 八雲 紫(魔理沙) ひでぇ!非道だぞ!そこまでしてハンター側勢力を弱めたいのか貴様は! この・・・ウジ虫以下の価値のない存在が!(銅鑼衛門にアメリカ海兵隊式の罵倒を浴びせる) -- Mr・H(ご本人) とりあえず、あの三八月とレインを負かせればなんでもいいです。 -- 久野誠(石坂線の鬼神) 黙れ!(Mr・Hに空気三式弾) -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) 死亡者一名。 暴走状態なやつ二名と。 (冷静に状況を見る) -- jix(本人) よし・・・(すこし落ち着いた)それじゃ、死のゲームを始めましょうか。 -- レミリア(魔理沙) あんた本当に死のゲーム始める気? -- 八雲 紫(魔理沙) ほらよっ。(レインの無差別ビームをとおり逝けフープで吸収) -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) ええ。(準備完了) -- レミリア(魔理沙) 不味い・・・。これじゃあ、中原が完全に死んでしまうわ。 -- 八雲 紫(魔理沙) 2「破壊工作を完了した!」 (紅魔館の周りで爆発が起こる、そのまま退散) -- 黒焔?(jix) よし・・・。(手から覇気をだす) -- レミリア(魔理沙) (空気三式弾に9mm拳銃弾を撃ち込む)このウジ虫野郎、死ぬ用意はできたか?(銅鑼衛門に向けてアメリカ海兵隊方式の罵倒を浴びせる) -- Mr・H(ご本人) 死んだのはあの糞播磨人だ!これで満足しやがれ! -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) 足掻け!呻け!苦しんでぇ! (銅鑼衛門にビームを放つ) -- レイン(jix) おっじゃましまーーーーす!(バカ=妹紅が屋台でやってきた) -- 焼き鳥屋・妹紅(サンダース) はい、残念。(とおり逝けフープで吸収) -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) 厄介ごとになりそうね。(スキマ移動しつつ、銅鑼衛門にパンチする) -- 八雲 紫(魔理沙) って、なんだこのカオス!? うおっと、ビームかよ。これだから昭和生まれは…… -- 焼き鳥屋・妹紅(サンダース) うわぁっ!(HP35899/50000) -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) 妹紅・・・?いや、違う。頼む!あんたの力を貸して!(焼き鳥屋・妹紅に協力してほしいようにお願いする) -- レミリア(魔理沙) A「居たぞ!ウジ虫野郎だ!」B「射殺しろ!」(退散中の黒焔?に向けてレールガンを発砲) -- Mr・H軍兵士 いてて・・・今回硬くない?(手を痛めたらしい) -- 八雲 紫(魔理沙) あはははははは! (いきなり紅魔館に壁破壊して侵入) -- レイン(jix) だって30円が作ったり改良しているらしいから・・・ -- 久野誠(石坂線の鬼神) んじゃぁ、死ね。(銅鑼衛門を石やコンクリートを割る際に使うハンマーで粉砕) -- Mr・H(ご本人) 状況は理解できた。要は、あの暴れてる昭和生まれをどうにかすればいいんだろ? 私に任せろ!(火の鳥となってレインを包み込む=ビームを極限まで弱体化) -- 焼き鳥屋・妹紅(サンダース) うわぁーっ!(HP25684/50000) -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) そーれそーれ、叩き壊してやる!(銅鑼衛門を石やコンクリートを割る際に使うハンマーで粉砕) -- Mr・H(ご本人) 焼き鳥(鎮静剤入り)でも食って落ち着け!(レインの口に焼き鳥を3ダースぶち込む) -- 焼き鳥屋・妹紅(サンダース) あの餓鬼・・・。(負傷していない手でまた銅鑼衛門を同じ方法で殴る) -- 八雲 紫(魔理沙) やばい!わぁーっ!(HP19875/50000) -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) 2「雑魚が足掻くんじゃねえええ!」 (Mr.H軍兵士を特殊な能力で強制抹殺、そして完全に逃走) -- 黒焔?(jix) いやああああああ! (紅魔館の中で大爆発を起こす) -- レイン(jix) まあ僕のことより紅魔館のほうを心配することだな。 じゃぁね。(どこでも扉で去る) -- 銅鑼衛門(石坂線の鬼神) まずい、中にはsaxが! -- jix(本人) ありがたい・・・。パチェ!消火頼む! -- レミリア(魔理沙) めんどくせぇ…。 変えるぞ! (レイン連れて逃走) -- 三八月鵺華(jix) こいつはまずいな……!(火の鳥解除) サナツー聞こえるか! 雨降らせろ雨!(無線で呼びかける) -- 焼き鳥屋・妹紅(サンダース) 大丈夫。殆ど爆発とか防いだから。後は炎ね・・・。 -- パチュリー(魔理沙) お任せください!(屋台に乗っていたらしい) あなた達に、奇跡を……! -- サナツー(サンダース) 雨が降ってきたようです…… -- 解説 任せろぉおおおお!!!(上海と蓬莱がホースを持ってきて、放水し始めた) -- アリス(魔理沙) ありがと。(感謝しているようです) -- パチュリー(魔理沙) 助かった・・・。後で黄金コンビに修理頼まなきゃ・・・。 -- レミリア(魔理沙) でも・・中原さんが・・・ -- 久野誠(石坂線の鬼神) (紅魔館の外に倒れてる、息はしていない) -- sax(jix) せっかくの学ランが・・・。(びしょぬれ) -- アリス(魔理沙) 私のせいかな・・・。 -- 八雲 紫(魔理沙) 死者二名か…。 -- jix(本人) 参ったな……私も学ランがびしょぬれだ。それになんか死んでたり息してなかったりするのもいるし…… ここはいけ好かない薬屋にでも頼むしかないか……? いや、吸血鬼がレンフィールド(しもべのようなもの)にするってのも、不可能じゃないか…… -- 焼き鳥屋・妹紅(サンダース) それにさっきから咲夜さんの姿が見あたりません・・・・ -- 久野誠(石坂線の鬼神) あんたも学ラン好きなの?(焼き鳥屋・妹紅に挨拶と同時に) -- アリス(魔理沙) まさか、巻き添えになったんじゃ・・・? -- レミリア(魔理沙) 好きというか、焼き鳥屋の制服みたいなものだよ。 -- 焼き鳥屋・妹紅(サンダース) そうか。これから貴方のことなんて呼べばいい?(どうやら友達になりたいようです) -- アリス(魔理沙) 好きに呼ぶといいさ(ニヒルに広角をつり上げる) だが、そうだな……藤原右京とでも名乗っておくかね。副業は探偵だし。 -- 焼き鳥屋・妹紅(サンダース) さて……もう私の出る幕はなさそうだ。帰るか、サナツー。 (さりげなくラップに包んだ焼き鳥7ダースを置いて屋台と共に去っていく) -- 妹紅改め藤原右京(サンダース) A・B「対強制抹殺用特別回復!(生命カプセル(メタルマックスというゲームに出てくる復活アイテム。)を使用し復活」 -- Mr・H軍兵士 右京と呼ばせてもらうわ。また会えるといいわね、私達。 -- アリス(魔理沙) 帰って一人でこっそり食べようっと♪。(焼き鳥7ダースを嬉しそうに持ち帰った) -- アリス(魔理沙) さて・・・咲夜が戻ってこないということは・・・(汗) -- レミリア(魔理沙) 死んでないと思う。中原の死でショックで泣いているだけだと思う。 -- パチュリー(魔理沙) 私のせいかな・・・(2回目) -- 八雲 紫(魔理沙) 絶対無いって。ね? -- パチュリー(魔理沙) すごい有様・・・・ って死人が出たんだって!? 反乱分子の癖に。 次の糞鳥そうめん狩りはペア縛りかぁ・・・ まぁウチの軍で困る奴はほとんどいないが。 -- 300系こだま そういえば・・・もう一週間もマリオを見ていない・・・。 -- レミリア(魔理沙) 何か事件のにおいがするわね。 -- 八雲 紫(魔理沙) ペア縛りのとき、マリオがいないと・・・戦力がない・・・。 (幻想郷の人たちだけでやったときです。) -- パチュリー(魔理沙) 幻想郷の熱き炎がいないと・・・何か寒いわね。 -- 八雲 紫(魔理沙) マリオ・・・本当にどこに消えた? -- パチュリー(魔理沙) ヒントは・・・「キノコ王国ではない」か・・・。 -- レミリア(魔理沙) (大津港発幻想郷行きの飛行艇便に搭乗中) 中原さんのことが気になる・・・ -- 相本由香(石坂線の鬼神) 『あれ!?なんでわざわざ幻想郷通るんだZE?』『あたしもこの船の事は良くわからん』(相本が乗る飛行艇の隣を横ぎり再びワープする) -- 謎のワープボート 旦那~!!!って・・・旦那は? -- 射命丸 文(魔理沙) 今着いたけど・・・うわぁーっ!紅魔館が煤だらけーっ! -- 相本由香(石坂線の鬼神) もうかれこれ探して2週間みてねーぞ。 -- メディスン(魔理沙) ゲーム作ったんだ!その名は、スーパー魔理沙! -- みすちー(魔理沙) えっ!?それってスーパー正男の改変!? -- 相本由香(石坂線の鬼神) 旦那・・・どこいったんだ?それよりみすちーさんとメディスンさんに依頼が。 -- 射命丸 文(魔理沙) 違うよ。弾幕ゲームさ! -- みすちー(魔理沙) でも周辺の草も焼けただれてるし・・・ -- 相本由香(石坂線の鬼神) また修理か・・・。(修理開始) -- メディスン(魔理沙) へぇ・・・って普通の東方と変わらないじゃない。 -- 相本由香(石坂線の鬼神) こ れ は ひ ど い !(紅魔館を見て) -- みすちー(魔理沙) 住人全員がご無事だといいんですけど・・・ -- 相本由香(石坂線の鬼神) 道中の雑魚を見てみろよ。 毛玉=そうめんの死亡時の顔 雑魚妖精=銅鑼衛門のふざけた顔 中ボス=そうめんの女化した奴 ステージのボス=アフォックス女化した奴 PSPにダウンロード可能だ。 -- メディスン(魔理沙) 実はもう一本作っていたりして・・・。 -- みすちー(魔理沙) ちょwwwwwまさにプロパガンダ作品wwww -- 相本由香(石坂線の鬼神) な?笑えるだろ? -- メディスン(魔理沙) そんなことより、昨日ここで何があったのよ? -- 相本由香(石坂線の鬼神) こんなことがありました。(現場の写真をすべて見せる) -- 射命丸 文(魔理沙) なんかやってる・・・・ のぞみとひかりが爆殺されたようだ。 昨日は反乱分子らが襲撃してきた。 -- 300系こだま (写真に写された凄惨な戦闘を見て) えーっ!?どうして!? -- 相本由香(石坂線の鬼神) ああああああああ!!!ひかりぃ!!!! -- メディスン(魔理沙) 三八月という奴が幻想郷の人を潰そうとしたんですよ。 -- 射命丸 文(魔理沙) なんですって!?で、被害状況は? -- 相本由香(石坂線の鬼神) これです。(約80%が崩壊している紅魔館の写真を見せる) -- 射命丸 文(魔理沙) ひどい・・・あのハゲタカが爆撃してきた時よりひどい・・・ で、周辺にいた人はどうなったの? -- 相本由香(石坂線の鬼神) そうめん&那智衛門に爆殺されて・・・ 次はディエンドか俺だな・・・ そうだ、チルノさんいない?今回のペア縛りで・・・ -- 300系こだま 中原さんが・・・。(自分の口から言えないらしく、写真をそっと出す) 咲夜さんも・・・恐らく・・・。 -- 射命丸 文(魔理沙) そ、そんな・・・中原さんが・・・戦死・・・・だなんて・・・うぅっ・・・(嗚咽を始める) -- 相本由香(石坂線の鬼神) チルノは・・・マリオ探しにそっち行ったんじゃねーか? 随分派手に暴れたな・・・。(だいぶ修理完了) -- メディスン(魔理沙) 参ったなぁ・・・ これじゃ今回は無理だなぁ・・ -- 300系こだま いや・・・絶対生きてると思うんですが。 -- 射命丸 文(魔理沙) 死亡者二名(中原、sax) 行方不明者一名(十六夜) だからな、念のため。 -- jix(本人) こだま、チルノの奴、確かそうめん板に行くって言ってた。 -- メディスン(魔理沙) 了解。(撤退) -- 300系こだま それより旦那の行方が気になる・・・。 もしかして逝ってしまった? -- 射命丸 文(魔理沙) 真北が帰ってきたら・・・どう言ったらいいの・・・(泣き続ける) -- 相本由香(石坂線の鬼神) いや、無いって。レミリアに殺されてもフランに殺されても 平気で不死鳥のごとく蘇るのがマリオだろ? -- メディスン(魔理沙) まずいなぁ・・・。私達が何とかしてみます。 -- 射命丸 文(魔理沙) (なぜか出てくる) あら?相本さん? -- 一関智子(石坂線の鬼神) やばい・・・。(どうやら永遠亭に逃げたようです) -- 射命丸 文(魔理沙) あっ、射命丸さん -- 万里雄侍(石坂線の鬼神) いま忙しいので!ではっ!(汗) -- 射命丸 文(魔理沙) ひえーっ。(無事永遠亭に到着したようです) -- 射命丸 文(魔理沙) ていうか・・・なんだろう。 -- 万里雄侍(石坂線の鬼神) (小声で)中原さん、治りますか? -- 射命丸 文(魔理沙) (な、中原だと!?) -- 万里雄侍(石坂線の鬼神) (小声で)まぁ・・・1ヶ月すれば治せるけど・・・。 -- 八意 永琳(魔理沙) そういえば今朝のニュースでも咲夜さんが行方不明になったと聞いたでござるが・・・ -- 万里雄侍(石坂線の鬼神) 人間がこんな所で何してんだろう。(隠れて様子を見ている) -- うどんげ(魔理沙) 拙者としては、一刻も早く帯刀をあの赤毛の女から取り返したいでござる・・・ -- 万里雄侍(石坂線の鬼神) (小声で)あいつのことか・・・。 -- うどんげ(魔理沙) 大丈夫。絶対復活するから。 -- 八意 永琳(魔理沙) 本当ですか・・・?少し不安。 -- 射命丸 文(魔理沙) 大丈夫、どうにかなるって。 -- 八意 永琳(魔理沙) 頼みますよ・・・。中原さんがいないとさびしいですから・・。 -- 射命丸 文(魔理沙) そうです、咲夜さんだって悲しみますから・・・・ -- 万里雄侍(石坂線の鬼神) あやぁ!?いつの間に?(びっくりした) -- 射命丸 文(魔理沙) ああ、この間生き返らせてもらった万里雄侍で候う。 -- 万里雄侍(石坂線の鬼神) あやややや。そうなんですか。あの・・・。 旦那、知りませんか? -- 射命丸 文(魔理沙) 旦那?まさかあの拙者じゃない別のマリオのほう・・・ 知りません。 -- 万里雄侍(石坂線の鬼神) そうですか・・・。(落ち込む) -- 射命丸 文(魔理沙) それより咲夜さんは・・・? -- 万里雄侍(石坂線の鬼神) 私も知りません。今、捜索中ですが・・・。 -- 射命丸 文(魔理沙) 見つけ次第、新聞をばら撒きますので。 -- 射命丸 文(魔理沙) (こっそりと)えぇと・・・ 警戒キャラが・・・(データを整理中) -- 300X 何してんですか。(汗) -- 射命丸 文(魔理沙) しじみ狩り世界チャンピオン!!焼き鳥そーめん!!あれ?みょんな所にきてしまった! -- 焼き鳥そーめん(なっしー) おや?焼き鳥そーめんさんじゃないですか。 熱くなってますか?(かくいうこいつもマリオ一家) -- 射命丸 文(魔理沙) もちろん!!さっきアチチルノとお互いの熱さを確認してた所だ! -- 焼き鳥そーめん(なっしー) アチチルノさんとですか。そりゃまぁ凄い戦いだったんでしょうね。 畜生・・・旦那がみつからねぇ。でも・・・あきらめねーぞ!!! -- 射命丸 文(魔理沙) (床に突然空いた穴から顔を出す)おにく、いります? -- R.C.リンドー(ふみちゃん) あ、少しいります。 -- 射命丸 文(魔理沙) こっちかな(焼き鳥入りの風呂敷を開いて見せる) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) EXの癖にアフォックス弱かったな・・・ -- ひらお デーダの整理。三八月が必中乱用で準制限検討・・・ Mr・Hは準制限から普通に格下げ・・・ -- 300X できれば狐で。旦那は鳥が食べれないから。 -- 射命丸 文(魔理沙) あ、元オーナーのひらおさんじゃないっスか、何やってんスか -- 焼き鳥そーめん(なっしー) あ、そうなんだ。ごめんね気が利かなくて(鳥を仕舞って狐を置く)それじゃ、ばいびー!(潜って穴を消す) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) そーめんか。ただコイツ(リンドー)についてきてるだけ。まぁ帰還中だけど。んじゃ。(リンドーと同様に撤退) -- ひらお あれま行ってしもた -- 焼き鳥そーめん(なっしー) 旦那の家できつねうどんでも作りますか。 -- 射命丸 文(魔理沙) 誰がうまい事言えと -- 焼き鳥そーめん(なっしー) そうめんと来たらうどんだろおー(これまた突然現れる) -- ふみちゃん(本人) (紅魔館の一室にて) そういえば、この前本部で稲穂ちゃんに会ったとき。 「島田さんなら新潟駅で見たよ。駅から空港行きのバスに乗って・・・おそらく浦潮にでも行ったのではないですか?」と -- 相本由香(石坂線の鬼神) ゲッ・・・。(マリオの家の前にゆうかりんがいる) -- 射命丸 文(魔理沙) よし、ほぼ修理完了!お疲れ様。 -- パチュリー(魔理沙) やっと帰れる・・・。また修理しに行くから。 -- みすちー&メディスン 安いよ安いよぉ!このボロボロの鉄屑(のぞみとひかり)、この量でわずか50万円!外貨でのお支払いも可能です! -- 成田 借りてきます。(のぞみとひかりの残骸を盗もうとする) -- 射命丸 文(魔理沙) 早くHOTTENDOのゲーム作ろうぜ。 -- メディスン(魔理沙) おk。 -- みすちー(魔理沙) どーぞどーぞ。(盗まれてることに気付いてない) -- 成田 あ、お金払ってませんでしたね。(鋭いパンチで破壊しようとする) -- 射命丸 文(魔理沙) ギャース!(爆死) -- 成田 ふう。これでおk。後はメディスンさんやにとりさんに修理してもらえばおk。 -- 射命丸 文(魔理沙) できた・・・傑作だ! -- メディスン(魔理沙) これ絶対売れるなwww。 -- みすちー(魔理沙) 早速テストプレイの人探そうぜwww。 -- メディスン(魔理沙) それより・・・咲夜さんも見つかりませんね。 最近怪奇現象とかおきているのでは? -- 射命丸 文(魔理沙)
https://w.atwiki.jp/apex800/pages/12.html
お店に迎えに行った時に撮影。 部屋をあちこち探索してます。 もうオネムみたい(笑)。
https://w.atwiki.jp/touhouscorer/pages/176.html
TOP>稼符定期大会>ダブルスポイラー 稼符定期大会 ダブルスポイラー ~2011年後期~ << 紅魔郷 妖々夢 永夜抄 文花帖 風神録 地霊殿 星蓮船 ダブルスポイラー 妖精大戦争 神霊廟 >> 2011年後期 2011年前期 2010年後期 2010年前期 >> +365回大会 12月第3週【Scene 1】 稼符定期大会12月第3週 ダブルスポイラー【Scene 1, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 2部門 1位 282,941点 白花氏 ●Level 3部門 1位 407,948点 BIT氏 稼符定期大会12月第3週 ダブルスポイラー【Scene 1, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 2部門 1位 99,581点 Eng氏 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +364回大会 12月第2週【Scene 2】 稼符定期大会12月第2週 ダブルスポイラー【Scene 2, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 2部門 1位 223,726点 白花氏 ●Level 10部門 1位 1,525,878点 へくた氏 稼符定期大会12月第2週 ダブルスポイラー【Scene 2, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 申請はありませんでした 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +363回大会 12月第1週【Scene 7】 稼符定期大会12月第1週 ダブルスポイラー【Scene 7, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 9部門 1位 603,403点 BIT氏 ●Level 10部門 1位 3,519,637点 白花氏 稼符定期大会12月第1週 ダブルスポイラー【Scene 7, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 4部門 1位 285,686点 白花氏 2位 253,402点 t1100氏 ●Level 12部門 1位 1,902,737点 stera氏 2位 1,890,769点 Jespa氏 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +362回大会 11月第4週【Scene 3】 稼符定期大会11月第4週 ダブルスポイラー【Scene 3, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 1部門 申請はありませんでした ●Level 2部門 1位 158,884点 白花氏 2位 26,250点 Eng氏 稼符定期大会11月第4週 ダブルスポイラー【Scene 3, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 1部門 1位 23,548点 Eng氏 ●Level 2部門 1位 23,511点 Eng氏 ●Level 5部門 1位 681,765点 白花氏 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +361回大会 11月第3週【Scene 5】 稼符定期大会11月第3週 ダブルスポイラー【Scene 5, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 申請はありませんでした 稼符定期大会11月第3週 ダブルスポイラー【Scene 5, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 1部門 1位 20,159点 Eng氏 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +360回大会 11月第2週【Scene 6】 稼符定期大会11月第2週 ダブルスポイラー【Scene 6】結果発表 ■した皆さんはこちら。 申請はありませんでした +359回大会 11月第1週【Scene 4】 稼符定期大会11月第1週 ダブルスポイラー【Scene 4】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 1部門 申請はありませんでした +358回大会 10月第5週【Scene 3】 稼符定期大会10月第5週 ダブルスポイラー【Scene 3, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 10部門 1位 890,722点 Jespa氏 2位 868,554点 白花氏 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 稼符定期大会10月第5週 ダブルスポイラー【Scene 3, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 10部門 1位 1,001,858点 t1100氏 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +357回大会 10月第4週【Scene 1】 稼符定期大会10月第4週 ダブルスポイラー【Scene 1, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 10部門 1位 984,287点 白花氏 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 稼符定期大会10月第4週 ダブルスポイラー【Scene 1, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 1部門 申請はありませんでした +356回大会 10月第3週【Scene 5】 稼符定期大会10月第3週 ダブルスポイラー【Scene 5】結果発表 申請はありませんでした。 +355回大会 10月第2週【Scene 3】 稼符定期大会10月第2週 ダブルスポイラー【Scene 3, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 10部門 1位 849,750点 Jespa氏 稼符定期大会10月第2週 ダブルスポイラー【Scene 3, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 9部門 1位 3,874,062点 t1100氏 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +354回大会 10月第1週【Scene 1】 稼符定期大会10月第1週 ダブルスポイラー【Scene 1, 射命丸 文】結果発表 申請はありませんでした 稼符定期大会10月第1週 ダブルスポイラー【Scene 1, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 3部門 1位 478,774点 八雲 桜 氏 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +353回大会 9月第5週【Scene 2】 稼符定期大会9月第5週 ダブルスポイラー【Scene 2, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 3部門 1位 184,930点 CLR氏 稼符定期大会9月第5週 ダブルスポイラー【Scene 2, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 3部門 1位 240,507点 CLR氏 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +352回大会 9月第4週【Scene 8、9】 稼符定期大会9月第3週 ダブルスポイラー【Scene 8、9】結果発表 申請はありませんでした +351回大会 9月第3週【Scene 6】 稼符定期大会9月第3週 ダブルスポイラー【Scene 6】結果発表 申請はありませんでした +350回大会 9月第2週【Scene 2】 稼符定期大会9月第2週 ダブルスポイラー【Scene 2, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 1部門 1位 239,067点 CLR氏 ●Level 2部門 1位 203,900点 CLR氏 ●Level 3部門 1位 181,697点 CLR氏 ●Level 4部門 1位 269,119点 CLR氏 ●Level 5部門 1位 383,309点 CLR氏 ●Level 6部門 1位 379,595点 CLR氏 ●Level 7部門 1位 380,860点 CLR氏 ●Level 8部門 1位 833,688点 CLR氏 ●Level 9部門 1位 1,199,413点 CLR氏 ●Level 10部門 1位 1,152,437点 CLR氏 ●Level 11部門 1位 1,199,472点 CLR氏 ●Level 12部門 1位 811,305点 CLR氏 ●Level EX部門 1位 850,334点 CLR氏 ●Spoiler部門 1位 643,349点 CLR氏 稼符定期大会9月第2週 ダブルスポイラー【Scene 2, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 1部門 1位 277,070点 CLR氏 ●Level 2部門 1位 242,886点 CLR氏 ●Level 3部門 1位 231,919点 CLR氏 2位 173,185点 エメ氏 ●Level 4部門 1位 221,795点 CLR氏 ●Level 5部門 1位 493,298点 CLR氏 ●Level 6部門 1位 490,029点 CLR氏 ●Level 7部門 1位 390,520点 CLR氏 ●Level 8部門 1位 907,794点 CLR氏 ●Level 9部門 1位 1,499,194点 CLR氏 ●Level 10部門 1位 1,049,305点 CLR氏 ●Level 11部門 1位 1,116,351点 CLR氏 ●Level 12部門 1位 885,468点 CLR氏 ●Level EX部門 1位 882,929点 CLR氏 ●Spoiler部門 申請はありませんでした 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +349回大会 9月第1週【Scene 5】 稼符定期大会9月第1週 ダブルスポイラー【Scene 5, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 1部門 申請はありませんでした ●Level 2部門 申請はありませんでした ●Level 3部門 申請はありませんでした ●Level 4部門 1位 590,910点 BIT氏 ●Level 5部門 申請はありませんでした ●Level 6部門 申請はありませんでした ●Level 7部門 申請はありませんでした ●Level 8部門 申請はありませんでした ●Level 9部門 1位 0点 ハルト氏 ●Level 10部門 申請はありませんでした ●Level 11部門 申請はありませんでした ●Level 12部門 申請はありませんでした ●Level EX部門 申請はありませんでした ●Spoiler部門 申請はありませんでした 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 稼符定期大会9月第1週 ダブルスポイラー【Scene 5, 姫海棠 はたて】結果発表 申請はありませんでした +348回大会 8月第4週【Scene 8、9】 稼符定期大会8月第4週 ダブルスポイラー【Scene 8, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 3部門 1位 273,681点 エメ氏 稼符定期大会8月第4週 ダブルスポイラー【Scene 8, 射命丸 文】【Scene 9】結果発表 すべての部門で申請はありませんでした。 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +347回大会 8月第3週【Scene 3】 稼符定期大会8月第3週 ダブルスポイラー【Scene 3, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 申請はありませんでした 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 【Scene 3, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 申請はありませんでした 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +346回大会 8月第2週【Scene 4】 稼符定期大会8月第2週 ダブルスポイラー【Scene 4, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 申請はありませんでした 【Scene 4, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 10部門 1位 835,249点 へくた氏 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +345回大会 8月第1週【Scene 7】 稼符定期大会8月第1週 ダブルスポイラー【Scene 7, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●申請はありませんでした 【Scene 7, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 9部門 1位 727,427点 t1100氏 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +344回大会 7月第5週【Scene 1】 稼符定期大会7月第5週 ダブルスポイラー【Scene 1, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●申請はありませんでした 【Scene 1, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●申請はありませんでした 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +343回大会 7月第4週【Scene 3】 稼符定期大会7月第4週 ダブルスポイラー【Scene 3, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 3部門 申請はありませんでした 【Scene 4, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 9部門 1位 3,704,277点 t1100氏 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +342回大会 7月第3週【Scene 4】 稼符定期大会7月第3週 ダブルスポイラー【Scene 4, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 ●Level 3部門 1位 136,711点 へ氏 【Scene 4, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 申請はありませんでした 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +341回大会 7月第2週【Scene 5】 稼符定期大会7月第2週 ダブルスポイラー【Scene 5, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 申請はありませんでした 【Scene 5, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 申請はありませんでした 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 +340回大会 7月第1週【Scene 1】 稼符定期大会7月第1週 ダブルスポイラー【Scene 1, 射命丸 文】結果発表 ■した皆さんはこちら。 申請はありませんでした 【Scene 1, 姫海棠 はたて】結果発表 ■した皆さんはこちら。 申請はありませんでした 参加者の皆さんお疲れさまでした。 各部門TOPの方には■が贈呈される模様です。 2011年後期 2011年前期 2010年後期 2010年前期 >> << 紅魔郷 妖々夢 永夜抄 文花帖 風神録 地霊殿 星蓮船 ダブルスポイラー 妖精大戦争 神霊廟 >>